神戸大学航空部OB会から ひよどり声 ♪♪ が神戸大学航空部OBの方々へ、航空部やOBの方の最新ニュースをお届けします。メーリングリストもあわせて用意いたしました。メーリングリストに参加されるには、本ブログの「Messages to us」にてご連絡いただくか、メールにて hiyodori-owner@ml.kobe-u.com へご連絡ください。

大阪工大・南山大・神戸大 木曽川合宿がおわりました

P1010456-tile【左上、右上】
ASK13 2機、ASK21 1機、ASK23 1機の4機を効率よく運航します。

【左下、右下】
訓練開始前に4機を一斉に30分ほどで組み立てます。


19日は大工大主催、20日と21日は神戸大主催とやや変則的な形で3日間の合宿が行われました。
19日の訓練には神戸大から1回生2名が参加し、1人5回のフライトを行うことができました。
20日の訓練はウインチトラブル、索切れ、雨域の接近、強い西風と、今日はもうだめかなと思うこともたびたび。でも、何とか1日運航ができ、発航回数は58回でした。
21日は快晴で穏やかな風。終日のソロ日和で、他校の学生たちは初ソロ、初単座などと訓練生のソロが続き、うらやましい限りです。ランウェイ総撤収により14時過ぎまでの発航にもかかわらず、発航回数は昨日とほぼ同じの57回。よく頑張ったと思います。
結局、2日間で1人あたり4回のフライトができました。

宮本OB会長も奥様と応援にかけつけていただきました。(ばたばたして時間がとれず、申し訳ありませんでした) また、H29卒中東さん、H30卒矢野さんもつなぎを着て、学生を指導してくれました。

2日間の訓練では上昇気流にもめぐまれ、1回生の鈴木さんと並川さんが20~30分程度の滞空を経験できました。複座機を3機使用し、2本の索にて曳航する間に次の発航の搭乗準備を行うことができ、効率のよい訓練ができました。

P1010450-tile【左上】
応援に駆けつけてくれた中東さん(H29卒)、矢野さん(H30卒)。西山前主将も就職前にがんばっています。

【右上】
初ピストの石上主将。美声でした。


本合宿の様子は、木曽川滑空場日記にも紹介されています。

大阪工大・南山大・神戸大 木曽川合宿がはじまります

やっと台風の来襲もおさまり、過ごしやすい季節となりました。
10月20日(土)、21日(日)に木曽川滑空場にて、大阪工大、南山大との合同合宿がはじまります。今合宿では2回生の石上主将が初めてピストをつとめます。
これまでの新人合宿や夏合宿は天候の影響であまり発数にはめぐまれませんでしたが、今回はお天気も良さそうです。
合宿に向けてのグランドワークの準備も進んでいます。
今合宿では複座機を3機使用し、1回でも多くのフライトができることを目指します。


岐阜大・名古屋工業大・神戸大 木曽川合宿がおわりました

9月25日から30日まで行われました岐阜大・名古屋工業大・神戸大 木曽川合宿がおわりました。秋雨前線の影響と台風24号の接近により天候に恵まれず、1人3~4回のフライトとなりました。フライトができたのは2日目の午前、3日目の午後、4日目のみ。台風接近に伴い、5日目には総撤収を行いました。
ただし、索修理の練習、1回生だけの機体組みや神戸大では久々のリトリブ係の育成など、グランドワークにおける進展は大きかったようです。
詳しくは、
神大航空部の日常をごらんください。
次合宿は、10月20日(土)、21日(日)、木曽川滑空場にて大阪工業大、南山大との合同合宿です。(神戸大ピストとなります)

第21回全日本学生グライダー新人競技大会が終了しました

猛威をふるった台風21号の通過直後となり、雨とランウェイの冠水により、6日間のうち1日半しかフライトは行えませんでした。練習フライトなし、1回のフライトの結果で勝敗が決まりました。個人は早稲田大と慶応大が同点優勝、団体は早稲田大の優勝となりました。

4年ぶりに神戸大から出場した石上君は、個人成績にて52人中24位と健闘しました。団体成績は2人の選手の得点合計により決まるため、対象とはなりません。来年はぜひ2人の選手が出場し、団体成績でも競ってほしいです。
次合宿は、9月25日から30日まで、木曽川滑空場にて、岐阜大、名古屋工大と合同にて行われます。

新人戦終了しました(木曽川滑空場日記)

第21回全日本学生グライダー新人競技大会に出場します

第21回全日本学生グライダー新人競技大会が、9月9日から9月14日まで木曽川滑空場にて開催されます。例年は9月下旬に開催されていましたが、学生の夏季休暇期間中での開催要望が強く、本年は9月上旬のこの日程にて開催されることになりました。
そのため、毎年、この時期に開催されていました神戸大の木曽川夏合宿は9月25日から30日へと変更になります。
新人競技会へは29大学から52人の選手が出場し、審判員同乗による基本操縦操作の技量を競います。

過去20回の大会においては、関東エリアの大学が圧倒的に強く、東海・関西エリアの大学が優勝したのは団体1回、個人3回のみ。そのうち、慶應大学が団体優勝14回、個人優勝15回ととびぬけています。
昨年の第20回大会の様子結果はこちらをごらんください。

Db6HHivUQAAkSG7神戸大学からは石上主将が出場します!
 ←今年、第36回久住山岳滑翔大会に参加した時の石神君

神戸大学からの出場は2014年に開催された第17回大会から4年ぶりです
出場に際し、OB会ではOB・OGの皆様から頂戴いたしました寄付金のなかから、石上君に支援を行うこととしました。
みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

お盆にあたり ~ 親父のこと ♪ 宮本OB会長

41377_100000849127367_1839_n毎年毎年最高気温がぬり変えられる中、もうしばらくでお盆がやってきます。
しばしの休息中、先祖や自分の来し方を振り返ってみる良い機会でもありましょう。皆さんは、どんないきさつで航空部に入部することになったのでしょうか。十人十色ながら、初めから目指していたにせよ、モノの弾みで係わってしまったにせよ、そこには自分の意思では図れない「縁」が働いているに違いありません。
私の場合は、親父が飛行機好きであったことが根っこにありました。たまたま通りかかった工学部のグラウンドで実物のグライダーを目にし、ほとんど吸い込まれるように入ってしまいました。聞いた親父は、何の喜びも驚きも見せず問いただすでもなく、「ふ~ん、そうか…」で終わりでした。言外に「やっぱりお前もな…」だったハズです。
ってことで、「私にとって親父は何だったのか」と前置きして少しばかり書かせていただきます。


親父は私に、直接的には何も教えてくれませんでした。
だけど、広い意味で多くのことを学ばせてはくれました。
人の弱さも、どん底の時の態度も、上手くいった時の喜びも。
「去るものは追わず、来るものは拒まず」とか
「聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥」とか…
思い返してみれば、含みのある口癖を耳に残していってくれたものです。
そして、いつも貪り(むさぼり)のない生き方をしていたように思います。


23年余り前、阪神大震災の2ヵ月後に親父は亡くなりました。
生まれは福井の山奥の農家の三男。
小学校を出てすぐに田舎を飛び出し、1人で大阪に出てきたらしいです。
食べるために毎日毎日、日雇い労働を続けて暮らしてましたが、いつか飛行機に乗りたいと、幼いころから憧れていたらしく、少しばかり出来た蓄えで部材を集め、掘っ立て小屋を見つけて、見よう見まねで飛行機のようなものを作り始めていたところ、近所の人に怪しまれて警察に通報されたようです。
「あのな、ホンマに飛行機作りたかったら、先に勉強せなあかんよ」と。


それからは、本を借りては返し、寝る間も惜しんで読みあさり、学歴はゼロですが、大阪大学の夜間講義を聴講しにも行ったとのことです。
初の国産旅客機「YS-11」の開発者であり、鳥人間コンテスト初期の審査委員長でもあられた、木村秀政さんの講義も聞いたと話してました。
飛行機やグライダーの模型を、自分で設計して材料から作り上げる様子も、飛ばしに行く時も連れ出されて、当たり前のように見ておりました。
若いころ、グライダーメーカーのシェンプヒルト生みの親であるウォルフ・ヒルト氏が、有名な「ミニモア」を携えて来日し、デモ飛行した現場を見に出かけ、それがキッカケで、ガルウイング翼が大好きになったようです。

ヒルト氏について

 


戦時中は、今も明石にある川重(当時は川崎航空機)に勤務し、戦闘機のエンジンを作る現場技術者の一員として働いていました。
色々なアイデアを生み出し、もらった賞状や表彰式の写真が残っています。
しかし、終戦とともに航空産業は停止し、有志数人で生活器具の製造を始めました。
それが、今も私が関わっている線材製品製造業界(金網やカゴ類など)でした。
徹頭徹尾、サル真似を嫌い、自分が編み出したアイデアで勝負する仕事ぶりは、今の私の体にDNAとして伝わっていると、そこだけは自負しています。


でも、恩返ししたいと思った時には、もう居ないんですよね・・・

飛行神社へお詣りにいってきました! ♪ 宮本OB会長

IMG_0916暑いさなかに、ちょいと一服気味のつぶやきです。
つい先日、久々に京都府八幡市にある例の飛行神社にお詣りにいってきました。
別に決まりがあるわけではないですが、お詣りや御守の有効期限は、?推奨1年だそうです。
タイミング的には2つの目的がありました。
1つ目はもちろん、めでたくニューフェイスが出揃った我が部の安全運航祈願。
絵馬を掛けて御守りを買い求め、ちょうど機材車の車検受けのためにやって来た新旧主将に渡しておきました。この8月下旬には福井合宿が実施されますし、都合がつくなら覗きに出かけたいところです。
2つ目は、少し前に島根の伊藤俊輔君からもたらされた飛行クラブ設立の話。
現在「いわみ風の丘飛行クラブ」として、いよいよスタートの準備が整いつつあり、そちらへも願をかけることにした次第です。
発起人であり代表でもある梅谷堅三さんには、ドイツを訪ねた際に大変お世話になったこともあって、私も一枚加わることにしたのです。

忙しさにかまけて、「ドイツの空から」シリーズは休眠状態を続けておりますが、断念したわけではありませんので、気長にお構えのほど。

ブルーサーマルVR - はじめての空 - を見ました!



体育会航空部を描いた漫画「ブルーサーマル」の映画が公開され、早速、見にいってきました。
VR(バーチャル・リアリティ)映画なるもののイメージがよくわかりません。あらかじめ、
予告編の「視聴可能店舗はこちらへ→」をクリックするとVR THEATERのページが開き、VR映画とは何か、どのように見るのか、どこで見れるのかがわかりました。
つまり、インターネットカッフェに行って、VRゴーグルとヘッドフォンを借りて、個室で見るものかと…。
さっそく、行ってきました。

「ブルーサーマルVR -はじまりの空-」では360°の視界が楽しめます。地平線がくっきりと見え、右を見ても左を見ても、美しい妻沼の風景が広がります。実機に乗っているような感覚が体験できます。さらなる風景に期待して後ろを振り向くと、グライダーの胴体の中が見えました。
ついでに、アニメとホラーを見てみました。アニメのほうが実写よりかなりの臨場感があり、リアルさと迫力で気分が悪くなるぐらいです。ホラーは振り返るとお化けがいたりして、それはそれで迫力があります。
ぜひ、チャレンジください。


♪♪ ご注意ください ♪♪

  1. お店の方へは「ブルーサーマル」を見たいと言ってもわかりません。VRを使いたいと言います。お店ではVR THEATERを含む複数のVRが利用できます。VR THEATERまたはGear VRを使うと言います。
  2. 「ブルーサーマル」を見るには、QRコードの記載されたチケットが必要です。これも「ブルーサーマル」のチケットが欲しいでは通じません。チケットには600円または300円の2種類があり、「ブルーサーマル」は600円ですので、600円のチケットをくださいと言います。
  3. 無料のVR映画もあります。最初は無料の映画でゴーグルの使い方を試した後、「ブルーサーマル」を含む有料コンテンツを視聴するほうがよいです。
  4. ゴーグルをつけると、飲食ができません。喫煙も無理です。

立命館大・京都大・神戸大 木曽川合宿が終わりました

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 (ネイビーブルーのつなぎが神戸大1回生です)

梅雨シーズンのまっただなかの6月30日(土)、7月1日(日)に、立命館大、京都大と木曽川滑空場にて合同合宿が行われました。神戸大からは西山前主将(就職おめでとう!)、石上主将と1回生7名のうち5名(2名は授業の関係で不参加)が参加しました。
集合日の29日には関東地方の梅雨明けが発表されましたが、東海地方は雨と激しい雷。稲妻が閃き、合宿の先行きに不安を感じさせるものでした。2日間を通して梅雨前線の影響により終日の南風、大気も不安定でしたが、2日間とも運航することができました。2日間の総発航回数は91回、1人あたり3~4回のフライトでした。
6月の新人合宿と異なり、厳しい日射、30度を超える気温、高い湿度とランウェイでは厳しい時間帯もありましたが、ASK23の耐空検査、高性能機ディスカスのフライト、数機の同時滞空もあり、刺激もあった合宿でした。1回生の操縦も進み、速度管理は安定し、傾きの修正、方向の修正、そして旋回操作へと挑んでいます。
次合宿は8月24日から26日までの3日間、福井空港での航空機曳航合宿となります。
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漫画「ブルーサーマル」のVR映画が7月5日から公開されます



体育会航空部を舞台にグライダーで空を飛ぶ青春を描いた漫画「ブルーサーマル-青凪大学体育会航空部-」が日本学生航空連盟および法政大学の協力により、13分間のVR(バーチャル・リアリティ)映画として7月5日から公開されます。
VR映画はゴーグルを装着し、上下左右、周囲360度にわたり、臨場感のある立体的な映像を体験できます。映画館ではなく、全国の
VRシアターでご覧になれます。

ブルーサーマルVR -はじまりの空-
漫画ブルーサーマル -青凪大学体育会航空部-

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