2月28日から3月4日まで大野滑空場にて開催されました大阪工大・大阪府大・神戸大合同合宿が終わりました。
結果としては天候に恵まれず、フライトができたのは3月1日、2日、3日の3日間のみ。その3日間のうち、2日は横風のために14時ごろ撤収、3日は雨のため13時ごろ撤収、実質の訓練時間は2日間でした。
それでも、3月1日と2日の午前は上昇気流が発生し、よい条件となりました。1時間を超えるフライトや1200mタッチもありました。
大野滑空場での訓練は大野グライダークラブ（OGC）との共同運航となり、2日はOGC所属Duo Discus（JA20GC）が久々に登場しました。珍しい機体に部員は興味津々でした。
多くの回数を飛ぶことはできませんでしたが、刺激の多い合宿だったと思います。
今後は4月に向けて、新歓活動の準備にはいります。
OGC所属Duo Discus（JA20GC）が登場！
訓練待機中には神大1回生もDuo Discusに興味津々
詳しくは、神大航空部の日常をごらんください。
また、大野日記でも本合宿の様子が紹介されています。
大阪工業大学・大阪府立大学との合同合宿が終了しました🙌
— 神戸大学体育会航空部 (@KobeUnivGlider) 2019年3月5日
今合宿でのベストショットです🤳📸 pic.twitter.com/iflfPJQwC1
