梅雨入り宣言直後の合宿でしたが、幸いにも2日とも晴れました。晴れましたが、日中は30度近い気温と強い日射となり、まだ暑さに体がなれていない新入部員にとっては厳しい環境となりました。
1回生にとって、フライトは当然ですが、機体押し、索つけ、翼だし、はしきゅうの食事など、初めて目にすることばかり。集合での敬礼も初々しい姿でした。お疲れさまでした。
OB会長の宮本さん、そして、22年ぶりに全日本学生グライダー競技選手権大会に出場した古本さんも激励にかけつけてくれました。人数の少なくなった航空部の学生にも励みになったかと思います。
1日目は15時ごろからの強い北西風のため、待機、そのまま撤収。2日目はヒューズ切れにより、ゴム索がなくなり、ゴム索の捜索および急遽のゴム索製作にて1時間程度の待機がありました。そのため、1日目、2日目とも発航回数は42回と伸びませんでしたが、参加人数も多くなく、1人3~4回のフライトができました。
合宿の様子は1回生の倉田君、渡辺君が『神大航空部の日常』にレポートしています。ぜひ、ご覧ください。
次合宿は、6月30日から7月2日までの3日間、立命館・京都大と合同にて木曽川滑空場にて行われます。
1回生にとって、フライトは当然ですが、機体押し、索つけ、翼だし、はしきゅうの食事など、初めて目にすることばかり。集合での敬礼も初々しい姿でした。お疲れさまでした。
OB会長の宮本さん、そして、22年ぶりに全日本学生グライダー競技選手権大会に出場した古本さんも激励にかけつけてくれました。人数の少なくなった航空部の学生にも励みになったかと思います。
1日目は15時ごろからの強い北西風のため、待機、そのまま撤収。2日目はヒューズ切れにより、ゴム索がなくなり、ゴム索の捜索および急遽のゴム索製作にて1時間程度の待機がありました。そのため、1日目、2日目とも発航回数は42回と伸びませんでしたが、参加人数も多くなく、1人3~4回のフライトができました。
合宿の様子は1回生の倉田君、渡辺君が『神大航空部の日常』にレポートしています。ぜひ、ご覧ください。
次合宿は、6月30日から7月2日までの3日間、立命館・京都大と合同にて木曽川滑空場にて行われます。